苦情発生 | 日時:令和2年3月31日 |
苦情内容・要望 | 令和元年度は苦情はありませんでした。 |
苦情発生 | 日時:平成30年6 月25日(月)9時20分 直接来園 第1対応者:職名/保育士、氏名/二瓶美保 |
苦情申出人 | 氏名:匿名希望、女 |
苦情解決責任者 | 職名/施設長、氏名/松永美知子 |
苦情受付担当者 | 職名/主任保育士、氏名/二瓶美保 |
苦情内容・要望 | 登園時、手紙を頂だく。 ➀先週、濡れたズボンのまま降園し、風邪をひいて熱が出た。熱は下がったが、咳がまだ出るので、水をたくさん飲ませてほしい。 |
苦情原因 | ➀保育士が降園時に子どもがトイレに行ったのは確認しているが、ズボンが濡れていたことには気付かず帰してしまった。 |
苦情対応 | 施設長対応 ➀気が付かなったことを、お詫びした。水筒を持ってこられたので、お返しし、本人に水分を多めに上げるよう指示をした。 |
苦情解決方策 | ➀しばらくの間、担任が降園時のズボンの状況を確認し、子どもに衣服が濡れた時は先生に伝えるよう教えてゆくこととした。 |
第三者委員 | 苦情申出人:第三者委員への報告( 否 ) 苦情申出人と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言( 否 ) 立会い( 否 ) |
保育園 | 横浜市に連絡( 無 ) 鶴見区に連絡( 無 ) |
経過 | ➀2,3日間、ズボンが濡れていないことを伝えた。その後、保護者からの苦情はない。 |
苦情発生 | 日時:平成30年6 月21日(水)9時30分 直接来園 第1対応者:職名/保育士、氏名/二瓶美保 |
苦情申出人 | 氏名:匿名希望、女 |
苦情解決責任者 | 職名/施設長、氏名/松永美知子 |
苦情受付担当者 | 職名/主任保育士、氏名/二瓶美保 |
苦情内容・要望 | 登園時 手紙をいただく。 ➀手紙の内容:前日の左腕のけがの対応に対してのお礼、自傷行為、友達に迷惑をかけていないか、今後も様子を見ていてほしい。 |
苦情原因 | ➀前日の午睡明けに左腕のけがに担任が気が付いた。本人に聞くと、「自分でやった」、「わからない」「お友だちがした」、お友だちに聞くと「引っ張ったけど、かんでない」など、ささいなことで、トラブルになったかもしれない。 |
苦情対応 | 施設長対応 ➀保育者は、十分に子どもたちを見ながら保育しなければならない。本人とお友だちの遊んでいる時は、注意深く見てゆき、けがのないように見守ることとする。職員全体の共通理解を支持した。 |
苦情解決方策 | ➀本人とお友だちに施設長がお話を聞いた。はっきりしたことが分からない。何かあったときは先生にすぐに伝えるように話した。 2人とも理解をしたようであった。 ➁保護者へお手紙を拝見したこと、今後更に注意深く保育をさせていただくことを伝える。 |
第三者委員 | 苦情申出人:第三者委員への報告( 否 ) 苦情申出人と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言( 否 ) 立会い( 否 ) |
保育園 | 横浜市に連絡( 無 ) 鶴見区に連絡( 無 ) |
経過 | ➀子どもたちは、お互いに仲よく遊ぼうとする姿が見られた。 ➁その後は、保護者からの苦情はない。 |
苦情発生 | 日時:平成30年5 月31日(木)19時30 分 電話 第1対応者:職名/保育士、氏名/伊藤真理佳 |
苦情申出人 | 氏名:匿名希望、女 |
苦情解決責任者 | 職名/施設長、氏名/松永美知子 |
苦情受付担当者 | 職名/主任保育士、氏名/二瓶美保 |
苦情内容・要望 | 帰宅後 ➀保育園前にて、他の保護者が自動車で高速で停車して、危なかった。園前での事故防止など対策をしているか。 ナンバーは、00-00です。 |
苦情原因 | ➀子どもと保護者(苦情申出人)が保育園の門扉を出たところへ、保護者の自動車が高速で近づき停車した。 |
苦情対応 | 施設長対応 ➀6月1日 情報に対し、感謝をし、自動車での送迎についての注意喚起のお知らせを至急配布する旨を伝えた。 ➁ナンバー00-00の保護者の方には、間違いであるといけないので声をかけずに、様子を見させていただくこととした。 |
苦情解決方策 | ➀6月4日「自動車での送迎についてのお願い」を配布し、送迎時の子ども保護者の更なる安全への認識を深めていただくよう注意喚起をお願いした。 |
第三者委員 | 苦情申出人:第三者委員への報告( 否 ) 苦情申出人と苦情解決責任者の話し合いへの第三者委員の助言( 否 ) 立会い( 否 ) |
保育園 | 横浜市に連絡( 無 ) 鶴見区に連絡( 無 ) |
経過 | ➀6月7日現在、苦情申出人や他の保護者からの苦情はない。 |