ご利用案内

実遊保育園つるみ一時保育室のご利用案内です。ご不明な点に関しては直接本園までお問い合わせください。

定員

0歳児~5歳児 15名


対象児童

横浜市内に居住中する生後57日以上で小学校就学前までの児童(3ヶ月~6歳)


開園日・開園時間《8時間実施施設》

(月)~(金) 8時30分~ 17時30分(9時間)
《時間内》 9時00分~ 17時00分 (8時間) (横浜市助成対象内)
《時間外》 8時00分~ 8時30分 (30分) (横浜市助成対象外)
17時00分~ 17時30分 (30分)  (横浜市助成対象外)


休園

土曜日・日曜日・祭日


冬休み

12月29日~翌年1月3日


一時保育事業内容・利用期間

利用限度(児童1人あたり15日又は120時間まで)

①非定期的利用:リフレッシュ・緊急など

②定期的利用 週1日

③定期的利用 週2日

④定期的利用 週3日

⑤定期的利用 週4日


利用方法

「横浜市一時預かりWEBシステム」にアクセスし、「登録」をして下さい。
「面談」の項目まで進みましたら、「面談日時」を決めさせていただきますので、園までご連絡ください。(事前予約制となっております。)

②「面談日」が決まりましたらご来園いただき、「年間登録書類等」のご記入をお願いいたします。

③「面談」終了後、「アカウント」が発行され完了できましたら、次回からのご予約はWEBでご予約いただけます。(定員を超える場合等お断りする場合もありますのでご了承ください。
※予約日、2日前以降は空きがありましたらご予約できます。お電話にて「登録番号と児童名」をお伝え下さい。


持ち物(毎日リュックに入れてお持ちください。)

<持ち物すべてに名前をご記入ください。>

□着替えの服 2~3組

□紙おむつ適宜

□スーパーの袋(汚れ物入れ)

□歯ブラシ

□食事用エプロン

□スタイーよだれが出る場合は多めに。

□哺乳瓶1~2本

□ミルク適宜

□午睡用バスタオル2枚

□お弁当・お弁当箱、スプーン、ナプキン等に名前を必ずご記入ください。

・誤飲予防のため、「きざみお弁当」(おかずを飲み込める大きさに全部きざんでください)をお持ち下さい。

・つゆが出るものは入れないでください。離乳食などはしっかりと密閉してお持ちください。

・お弁当は最後に必ずビニールの袋に入れてください。

・消化の良い、食べなれているものを適量とし、のどに詰まらないように小さく薄く切ってください。

こんにゃくなどのどに詰まりやすいものは入れないでください。

・スティック、バランは入れないでください。

・おはしが使える児童もスプーンやフォークをお持ちください。

※異年齢集団生活ではおはしは危険ですのでお願いします。

※冷凍母乳は園の冷凍庫にて保管いたします。


病気・ケガ

お預かり中の児童の体調不良やお怪我をした場合などは、「お迎え」のお電話をします。
いつでもご連絡の取れるようにご準備ください。

・こんなときに「ご連絡」や「お迎え」をお願いします。

「ご連絡」―発熱37.0度以上、下痢、嘔吐1回以上

「お迎え」―発熱37.5度以上、下痢、嘔吐3回以上

・ご利用時には、必ず体温が平熱であることを確認してください。


感染症

・下記の感染症に罹患した場合はご連絡をください。治癒後、医院で治癒証明書(園フロント設置)に記入していただき提出してください。

・治癒日後2,3日は、治癒証明書がない場合は、お預かりできません。

・定期的保育児童が感染症に罹患した場合は、近日中の予約児童の保護者に、その旨をご連絡をします。

・発生状況を掲示版でお知らせし、多発予防をいたします。

感染症一覧

インフルエンザ・百日咳・麻疹(はしか)・急性灰白髄炎(ポリオ)・ウィルス性肝炎

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・風疹(三日ばしか)・水痘(水ぼうそう)・咽頭結膜炎(プール熱)

感染性下痢炎(ロタウィルス)・腸管出血性大腸菌感染症(O-157) ・しょう紅熱(溶連菌感染症)

赤痢・日本脳炎・流行性角結膜炎


登園・降園について

本保育室には駐輪場・駐車場はご用意しておりません。
ベビーカーは、スペースがないためお預かりできません。
登降園時は通行の妨げならないよう注意してください。

尚、本保育室の玄関を出るとすぐに歩道がございます。出る際は必ず子どもと手をつないで出るようにしてください。